
LED(発光ダイオード)を光源とし、従来の蛍光管にあわせて開発した照明です。
火から明かりへ、太古より地球上の闇を照らすものとして、明かりは進化してきました。
ここ数十年の間にも、エネルギー効率の問題から環境問題へとニーズは進み、電球→蛍光灯→LED照明へと、さらに明かりの「かたち」は進化しています。
同じLEDを使ったものでも、信号機や電光掲示板など表示用途のディスプレーとLED照明は区別されます。当社では、LED光源で人が見る場所を照らす、LED蛍光灯(FL型LED光源)を、皆様にご提供しています。
わかりやすい電球、蛍光灯、LEDの比較

明るさの違い
明るさを示す単位として、照度(ルクス)、光度(カンデラ)、光束(ルーメン)などがあります。
・光束(ルーメン)…光源から発する光の総量
・照度(ルクス)…1平方メートルの面積に、1ルーメンの光束が一様に分布しているときの表面の照度
・ 光度(カンデラ)…1カンデラは周波数540兆ヘルツの単色放射を放出する光源の放射強度が683分の1ワット毎ステラジアン(立体角の単位)である方向における光度。
何か難解な感じですが、光源から発する光の総量(ルーメン)で比べてみると、開発が益々進み、近い将来LEDが蛍光灯をしのぐと言われています。すでに一部のLEDでは、蛍光灯を大きく上回るものもでてきていますので、LEDが21世紀の明かりと言われているのは、このためです。
発光原理のちがい
電球:太陽からでている光と同じ原理で熱発光(熱放射)といいます。エネルギーの多くが熱に変わってしまうため、光源としての効率が悪く、省エネには向いていません。寿命も1〜数千時間と短いのが特徴です。
蛍光灯:外部から光・熱・紫外線・X線などのエネルギーを吸収して励起し、熱を伴わずに発光するルミネッセンスにより、可視光としています。電球に比べ、効率が良いのが特徴ですが、水銀を含む硝子管の使用により、地球環境には決して良いとは言えません。
LED:半導体などに電子を通過させることで光をつくります。
発光効率は毎年3割程度の割合で伸び続けている、次世代の明かり。
蛍光灯に比べ、地球環境にやさしい光源と言えます。
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